...THE DAWN / Shibuya O-WEST
この前の土曜日に誘われて、日曜に「行きたい」と返事出したら、月曜日にチケットが手元にきた、というスピーディーな展開で睡蓮行ってきた!もともと行く気はなかったのでチケット取ってなかったんだけど、思いがけずいい席が転がり込んできたので大変に感謝。そして今日会場に行ってみたら……良好すぎるほどの藤井ビューだったので、もう感謝しても感謝しきれないぐらいだ!本当に某嬢ありがとう。

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芍:こんばんは
(月に泣くの前のMC)

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芍:次は美しい曲なんですけど、聞いてください「夕鶴会」
(夕鶴会の前のMC)

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葉蔭か根ノ音ニ〜のあとに袖に消えるフジーさん、すぐに何事もなかったかのように出てきた。そして左手終了後また袖に消えてなかなか出てこなかったので芍嬢が場を繋げる。

芍:春の國という曲なんですけど。あ、次の曲が春の國だってことバラしちゃった。自分がこうだったら…という感じで作ったんですけど。これ以上はまた今度詳しく書きます。まだ?(フジーさんに)早く出てくればいいのに…平井さんとおしゃべりしちゃおうか。

藤:始めてていいよ(袖の奥のほうから声がした)
芍:そんなこと言うなら出てくればいいのに。

芍薬:最近は雰囲気変わりましたね〜。最初は「しゃべるな!」と言われてたのでしゃべらなかったんですけど、だんだんうずうずしてきて。こうやっていっぱいしゃべるようになって(みたいなことを言ってた。がまだフジーさん出てこず)

芍:じゃ始めちゃいますね「春の國」

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藤:こんばんは。あ、しゃべりたいわけじゃないんですよ。ハケる所を1ヶ所間違えまして…(照)あと玉の居所が悪かったので。これからレコーディングにもぐるんですけど、毎年5月ってライブやってるんですよね〜。アンケートによると土曜日がいいらしいので、5月8日に、鶯谷の(客:わー地元!)え?地元?そのわりには会ったことないですね。えーと、鶯谷の、東京キネマ倶楽部というところでやります。

藤:(アンコールが)静かなので、出るに出られなくて、出る…?みたいな感じだったんですけど。アンコールやらないよ?(客:えー!)何がいい?じゃ適当に…(マックをいじっている)

芍:あっちょっと待って耳、セット…

EN「杳として」

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ライブの雰囲気が変わった、というか変わろうとしている。今日の芍嬢のMCでもちょっと触れていたけど。わたしは前の方が好きだった。音源がないから、とにかく音にひたって世界にひたって、気持ちが張りつめてて終わった後はぐったり疲れるんだけど満たされるライブ。ここ最近、あえて言うならO-EASTあたりから雰囲気が軽くなったというか、空気がゆるんだ感じがする。うん、まあ要するに「しゃべるな」と。(そのわりにはMCメモしかしてないけど。笑)音で、ライブで魅せてくれればそれでいい。それだけでいい。

個人的にはずっと音源化を待ってた「それはもはや沈黙として」が出たから、このライブで一区切りついた感じかな。マグノリアで新境地が見えた感じもするけど、その新境地はわたしには向きそうもないのでね。キネマは葉蔭行進曲がぴったりハマるハコだから、あそこで睡蓮観るのはおもしろいと思うよ!(個人的には青山の月見ル君想フでしっぽり観てみたい)
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2010.02.05 Friday / 03:45... comments(0) / SUILEN
...綺麗で眩しいこの繰り返しを
六花ノ音、入荷。

フジーさん、タワレコインストアの時に「次は冬頃に出したい」とか言っていましたが…今何月だと思ってるんだろう。もう3月ですよ。立春はとうに過ぎておりますが。笑

感想をば。

1.浸透して
芍薬嬢初作曲のお品。ということはフジーさんのところに間違って送られてきたデモテープの中の1つなんだろうな…これ聴いてフジーさんは芍薬嬢とやりたいと思ったって言うから、睡蓮ができるきっかけとなった曲といってもいいかな。

2.腐葉土
ライブで聴くよりもまるくなったな〜。ギターが引っ込んだかわりにノイズがたくさんまぶされている。浮遊感のあるメロディーと対照的でおもしろい。ドラムがもろにユキヒロ先生の音だね。ディストーションギターとノイズの洪水のお供にはユッキーの機械的な音が求められたのかなと思った。

3.月に泣く
まだフジーさんが明らかに手作業でいじくっていたと思われるHP(5年前くらいに.netと.jpの2つでFLASHで遊んでたころ)の開設当初、数分だけアップされていた曲。あの時の音は幻聴かと思ってたらやっと日の目をみましたね…笑。ただ、昔すぎてその時に流れてた曲がどんなのだったかは忘れ去りましたが。1.2回聴いただけだしね。時は昭和初期あたり、浴衣姿の女の人が月見をしているような感じのイメージ。(夢二風の絵がいい)

4.song 6
「30〜40年代の独逸と仏蘭西と日本が同居したような曲」ってこれかな、と思った。前半のピアノの部分が戦前の気だるく爛熟したヨーロピアンな感じ、最後の30秒のガシャガシャしたところが戦前日本の混沌とした感じっぽいな〜、と。

5.根ノ音ニタユタヘ
思ったんだけど、ユッキードラムの入ってる曲って、(五線譜上を)横に流れるような曲じゃなくて縦にスッパリと割れる曲が多いね…ユッキーのドラムがそう聴こえさせるのかもしれないけど。フジーさんが嬉々としてギターを鳴らす姿が想像できる…ギターまみれにしてほしい!

6.カナシミ
これも初期からある曲。芍薬嬢がライブで「暗い曲」と紹介してた時はそんなに暗くないじゃんと思ってたけど…暗いね!歌が始まる前のどこまでもずぶずぶと沈んでいく感じがたまらない。こういう静かにずぶずぶと引きずりこまれていくような曲が睡蓮だな〜と思う。

過去の曲を出してきましたという感じではあるけれど、決して過去の在庫一掃セールとか引き出しの枯渇とかそういうわけではないと思った。フジーさんは3枚出して一区切りとしたいみたいなことを言っていたので、過去の曲ではあっても現在の睡蓮で新しく表現したらどうなるか、ということを追求してみたんではないかと思ったんですが。…たとえば芍薬嬢の初作曲の曲が入っているけど、「初」だから当然未熟で荒削りであろうと思うんだけど、その曲を、作曲に関しても歌に関してもスキルアップした芍薬嬢が現在持てる表現で新しく息を吹き込んだところとか、久しくお目にかからなかった月に泣くを出してきたところとか、そんな感じがした。
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2009.03.16 Monday / 03:10... comments(2) / SUILEN
...Where is lotus?
六花ノ音
六花ノ音
睡蓮

このジャケットをポップだとか可愛いと思えるフジーさんでよかった!まだそこまで丸くなってなかった!と安心するよね!某編集長も言ってた通り、ここ最近とっっっっっっっっても人が変わったように気持ち悪いのよねー。ソフバを知る人にはこの居心地の悪さがわかるでしょうか。

ところでもう発送済みになってるのに、まだ届かないんですが。某リメインとか某VAMPSとかよけいなメールはすばやくめざとく送りつけてくるくせに肝心の商品は遅いなんて!

(このジャケットを世に知らしめるためだけにこのエントリーを書きました。笑)
2009.03.13 Friday / 02:21... comments(0) / SUILEN
...GATE CRASHER
このクソ寒い時期にZのブログを見ることほどの自殺行為はないと思うのだけど、(あのお寒いギャグはバナナもリンゴも凍る)それでも概要が出ているとあらば見に行かなくちゃね…!

UFO × 河童 × 貞子

だそうですよ…当世赤坂鰤町皿屋敷みたいな感じだな!爆笑。フジーさんがわりと得意とする大言壮語、机上の空論の類になるか、世紀の見世物になるか、非常に楽しみですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(←期待感に比例する「!」マーク)ワンマン2回目にして水を客席に投入したのは、この「構想」の失敗例だったのですね…!ひー笑いが止まらない。

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そういえばZと言えばこの人、遠藤先生ですが。去年の春のライブで「秋か冬にあいましょう!」と言って爽やかにステージ袖に消えていったように覚えているんだけど、もう秋も冬も過ぎましたが…?プレッツェルつまらせたあの人が歴史の表舞台から消えたけど、遠藤も一緒になって消えなくたっていいじゃないか…!安否情報切実に求む。この場合の安否情報とは、もちろんライブのお知らせに決まってる!酋長、至急応答セヨ!
2009.02.07 Saturday / 05:06... comments(0) / SUILEN
...Spin a turbine
前からなんとなく平沢師匠と睡蓮って似てるな〜と思ってたん。どういう風に似てるとはあんまり追究せずにいたんだけど、ROCKREADに全てのカギがあった!藤井さんのインタビューが載ってる回(「ひたひた」が出たときのインタビューだからわりと最近)そこで藤井さんが「睡蓮のキーワードは童謡」みたいなことを言ってたのだよ。

童謡!

そういえば平沢師匠も童謡っぽいとかよく言われてるよな〜。そうかなんとなくヒラサワと似てるな〜と思ったのはそこだったのか…なるほど。師匠はみんなのうたにも曲を提供してたなぁ。子ども向け番組なのにものすごくシュールな内容だったけど。絶対アレ見てチビった子どもが1人や2人いるはずだ。笑。

平沢音楽を形容する言葉の数々。
「汎ユーラシア的なうねりのあるメロディとハーモニー」
「すべてを飲み込んでとうとうと流れる大河のような音」
「民族音楽からクラシック、もちろんテクノまで消化」
「時にリラクゼーション効果のありそうな時に激しく心をつんざくようなサウンド」
「アジア的なムードを感じさせるメロディと最先端の電子音響を融合」

これらにプラスして、メロディは民謡か演歌、曲は行進曲、言語明瞭にして意味不明瞭…というのも付け加えたい。男ボーカルと女ボーカルの決定的な差はあるけど、なんとなく睡蓮に通じる気がする…よね。(弱気)

平沢師匠のめくるめく楽しい音世界に誰かを引きこみたくて、こんなエントリをちくちく書いてみる。死ぬほど見辛いオフィシャルで1曲まるまるDLできるし、某動画サイトにいろいろあると思うのでちょっと見てみたらいいじゃない!世界タービンのPVが死ぬほど面白いんだから!
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2008.09.01 Monday / 03:19... comments(0) / SUILEN
...SUILEN in TOWERRECORD
アルバム「ひたひた」発売記念イベントに行ってきましたよ。すっかり忘れてて、今日の昼間にふとタワレコのインストアのページのぞいてたら「7/13 睡蓮」ってなってて、自分がチケット持ってたこと思い出した!よかった〜タワレコサイトのぞいてて。

自分で持ってたチケットは80番台だったんだけど、直前になって某Cさんの誘惑に乗ったら2列目の大変いい位置で心置きなく麻輝観察に勤しめた!感謝!(しかしよく来てるってわかったわね…)

イベントの流れとしては
某Eイベックスの人の司会によるトーク→ミニライブという感じ。

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2008.07.14 Monday / 02:02... comments(0) / SUILEN
...浸浸浸に満たされたい
ひたひた
ひたひた
睡蓮

睡蓮の2ndミニアルバム。いいね。いいね。まだちゃんと聴いてないからざっくりとした感想を。

葉蔭以外はライブでやったことがあるから一度は聴いてるはず…。この前のUNITで「ピアノが印象的な新曲」って書いたのは月ノシュクだな。だいぶ前のFABでやったときのタイトルは「The 17th mansion of the moon」。日本語のタイトルの中にこれだけ英語のタイトルで、タイトルから勝手にドイツのライン川流域にあるような古城っぽいイメージを想像してたからよく覚えてる。葉桜の頃は配信限定版のがポップ。序はあまりにもギャグで…笑うところだよね?藤井さんったら!笑。あとすきまのサビもニヤニヤ笑いを禁じ得ません。麻輝…。

そしてそして。このアルバムのメインというか、隠し玉というか、変化球というか、そんな立ち位置の葉蔭行進曲。ケニーと組むって時点で何かが間違ってる気がしないでもないんだけど、曲も何か間違ってる気がするんですが。笑。昭和10年ごろのラジオから流れる軍歌的だよな…。勝利を信じて底抜けに明るく高らかに歌われるマーチ。もしくは昭和30年代の戦後復興と経済成長で、まっすぐ上だけを向いて進むマーチ。どちらも「底抜けに明るい」というのがキイワード。ケニーのあのひゃんひゃんした感じ(音だけじゃなくて、生き様とか佇まいとか)と相通じるものがある気がする。藤井さんもそれを狙って、ケニーと組んだんだと思うんだけど。ケニーのあのひゃんひゃん感は藤井さんじゃムリ。笑。

奥が深い。噛めば噛むほど味わいは増してくるはず。

タワレコのイベント券もらえたから麻輝観察に勤しんでくる!
2008.06.20 Friday / 03:32... comments(0) / SUILEN